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zoom RSS 暑いいときのガイドは大変

<<   作成日時 : 2005/07/20 08:38   >>

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AOTS研修員を鎌倉でガイド

雨の予想が真夏日になった7月17日(日)の鎌倉。研修員62名がやってきた。

参加国:13カ国
イラン、イエメン、エジプト、トルコ、スーダン、フィリピン、インド、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、中国

自己紹介を省略、参加者がわれわれを指名するという方法を始めて導入。KSGG15名が待ち受けた。アイデアは良いが、指示が末端まで、行き届かない。

No.5のプラカードをもった私。中国人7名が集まった。彼らは、上海、広州、大連から来てコンピュータソフト開発の研修をYKCで受けているのだ。

まず鎌倉の地図から英語で説明し始めると、「すみません、日本語で説明してください」と言うのだ。
英語が分からないが、日本に来る前に2年間、お国で日本語の勉強をしてきたと言う優秀な若者だ。

研修員に日本語でガイドするのは初めて、中国人を見ながら、日本語が出てこない。まずやさしく、分かりやすく、鎌倉は三方を低い山で囲まれ、南が開けて太平洋です。

ここまではすんなりと分かってもらったのだが、軍事政権が樹立されてと言うと、皆さんむずかしがる。仕方がないので、サムライと言っても分からず、武士が幕府を作ったと言いやっと納得。その後は、筆談に切り替えて、「美観を守るために建物は、高さ制限がある。」と。

鳥居は分からず、門。日本刀は、まず原料の砂鉄からはじめることに。太鼓橋のそばのビャクシンの木は種を中国からもってきたと説明。みんなで、思わずニッコリ。

そんなこんなで、説明は筆談とパントマイムで、A4版の紙が書ききれないくらいの漢字で埋まり、四苦八苦の連続だった。

それにしても、中国人は熱心に説明を聞いてくれたし、質問も受けたのです。彼らの日本語は流暢なのだが、鎌倉時代の歴史、段葛や狛犬の言葉が分からないだけなのだ。

立場を変えて、われわれが日本で中国語を2年間学び、中国でコンピューターの説明を受けたとしたら理解できるだろうか。まず、100%理解できないと思う。

この暑さで疲れて、長谷観音での説明はほどほどに、鎌倉の海が見える展望台で休息することに。中には寝てしまう研修員もいた。

高徳院(大仏)では、集合写真を撮り、あとは14:55まで自由行動。長谷駅にてガイドが終了。研修員もガイドするわれわれもこの暑さでくたくたになってしまった。

大仏の休憩時間中に、KSGG会員の厚意で作られた和紙人形を女性研修員にのみプレゼント、色紙に寄せ書きがされた。紅一点の中国研修員のHu Rongが自国語で「謝謝 計算機研修」、引き続き、タイ語、フィリピン語、マレーシア語が書き込まれ、色紙は善意の言葉で埋め尽くされた。






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