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zoom RSS 浄妙寺の寺子屋

<<   作成日時 : 2005/07/01 19:44   >>

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本堂の前庭は芝生で綺麗に剪定されているのですが、この時期になると「ねじればな」がにょきにょきと伸びて、それは見事なお花畑に変身しています。

この「ねじればな」は、名前の通り、育つにしたがって、茎がねじれて可憐な花が咲きます。10〜15cmの背丈で、割り箸みたいです。

寺子屋のメンバーは湘南に住む紳士淑女のセレブ約80名が参加します。月末の火曜日に鎌倉国宝館々長・三浦勝男氏が「吾妻鏡」を読みながら、鎌倉時代の庶民の生活などについての話があります。

時間は2時間なのですが、毎回脱線して、聴き手をあきさせません。

住職の発案で、4月から難民救済のためユニセフを通じて、寄付をしようと言うことになり、受付に献金箱が用意されるようになりました。今日の報告によれば2ヶ月分で、80,000円の募金が集まったそうです。

「吾妻鏡」は源頼朝が挙兵して、鎌倉幕府を樹立して以来80年間の記録ですが、これを細かに読んでいたのでは、130年かかるそうです。

今回は、浄妙寺は誰がいつ、どんな目的で開山・創建したのかを、観光ガイドには書かかれていない別の資料から、みんなで勉強したのです。

「新編相模風土記」や「稲荷山浄妙禅寺記」いう資料が、そのあたりの経緯を克明に書いています。
ここで、細かく書くのは省略しますが、浄妙寺は鎌倉幕府の東の守りとして、戦略的に重要な位置に存在していたことが分かります。

鎌倉幕府樹立前には、杉本寺と極楽寺(現在の浄妙寺)だけがあったそうです。つまり、朝比奈峠ー東京湾に通じる金沢街道沿いで関所の役目をしていたのです。

7月および8月の寺子屋はお休みですが、その代わり、「円覚寺夏季講座」が始まります。7月21日および22日。円覚寺管長・足立氏がオープニングで説法し、引き続き三浦氏が「鎌倉武士と家訓」について講演。その他著名人が続きます。

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